海外旅行記

首都ポートルイスを街歩き、まさかの晩御飯難民へ|モーリシャス旅行記③

モーリシャスの首都ポートルイスの海岸沿いの景色。青い海と港町の建物が広がる爽やかな風景。/ Coastal view of Port Louis, Mauritius, featuring the blue sea and the charming harbor town scenery.

モーリシャスの首都ポートルイスを歩きながら、大航海時代の名残を感じる港町の空気を満喫しました。
そしてレンタカーで新しい街へ――ところがまさかの晩御飯難民に――。

ひとりで旅したモーリシャス、その情景と出会いが詰まった一日を、写真とともに綴ります。

ポートルイスを街歩き|大航海時代の名残感じる港町と雑踏

モーリシャスの旅で最初に訪れた町がこの首都ポートルイスです。
入国して旅が始まって早々、お土産を爆買いしてしまいました。
🔗前回の旅:モーリシャスお土産編はこちら

そのあとは潮風に吹かれながらポートルイスの街をぶらぶら。

モーリシャスの首都ポートルイス、コーダンウォーターフロントの通り沿いの風景。ヤシの木と海風が心地よいリゾートエリア。/ Street view of the Caudan Waterfront in Port Louis, Mauritius, lined with palm trees and a relaxing seaside atmosphere.

ギラギラの太陽の日差しが暖かく降り注ぐ、ヤシの木がかわいらしい西洋風の港町
どこか大航海時代の名残を感じます。

モーリシャスの首都ポートルイス、コーダンウォーターフロントの海沿いプロムナード。青い旗が並び、穏やかな海風が吹き抜ける。/ The seaside promenade at the Caudan Waterfront in Port Louis, Mauritius, lined with blue flags fluttering in the gentle ocean breeze.

潮の香りで疲れが癒されるのを感じました。
私をはじめ、観光客はインド洋の海の景色を眺めながらたそがれておりました。

モーリシャスの首都ポートルイスのマリーナに停泊するカタマランヨット。青い海と空が広がる港の風景。/ A catamaran yacht docked at the marina in Port Louis, Mauritius, with the blue sea and sky creating a serene harbor view.

アンブレラストリート

ウォーターフロントの入り口にあるのがインスタ映えスポット「アンブレラストリート」
時期によって傘の色が模様替えされるみたいです。
私の時は、黄色と紫

モーリシャスのポートルイスにあるアンブレラストリート。色とりどりの傘が頭上を彩るフォトジェニックな通り。/ Umbrella Street in Port Louis, Mauritius — a photogenic walkway decorated with colorful umbrellas hanging above.

その先にある噴水のモニュメントもとてもかわいい。
鮮やかな緑色に熱帯魚が描かれている!
陽気なウォーターフロントの雰囲気伝わるといいな~😆
三脚立てて思わず、記念撮影📷

モーリシャスのウォーターフロントにあるモニュメント。サンゴや熱帯魚のカラフルな絵が描かれた南国らしいデザイン。/ Monument at the waterfront in Mauritius, decorated with colorful paintings of coral and tropical fish that reflect the island’s vibrant marine life.

ひとり旅を楽しんでいたら、陽気なインド人の観光客たちに声かけられました。

この旅の帰りにインドも寄るんだよって話しました。

仲良く談笑し、記念撮影

モーリシャスの首都ポートルイスのウォーターフロントで、インド人観光客と記念撮影をした一人旅の思い出。/ A memorable solo travel moment at the Caudan Waterfront in Port Louis, Mauritius, taking a photo with Indian tourists.

ウォーターフロントを外れると、雑踏したアフリカの街

両替所を探して、観光客の多いウォーターフロントを外れてみました。
幹線道路を渡った瞬間、景色ががらりと変わります。

港町のきらびやかさとはまるで別世界。
あちこちにゴミが積まれ、湿った匂いやたばこの煙が鼻をつく。

ウォーターフロントを離れたポートルイスの都心部。人と車が行き交う雑踏の中に、モーリシャスの生活感があふれる。/ A bustling street scene in downtown Port Louis, away from the waterfront, capturing the lively everyday rhythm of Mauritius.

聞こえてくる子供たちの笑い声やたばこをふかせながら立ち話するおじさんたち。
この雑踏感に根づいて生活を営む人々の姿がありました。

「そういえば私は今アフリカにいるんだ」と、改めて実感。

治安については安全でした。スタビライザー片手に動画撮ってても、
全然平気です。

お昼ご飯はフードコート的なB級グルメ

時刻は16時、ショッピングと散策ですっかりお昼ご飯を逃した私の、結構遅めのお昼ごはん
再びウォーターフロントに戻ってきました。
モーリシャス料理?というのがよくわからなかったので、フードコートにあったシーフード焼きそばを頼みました。

✅「マインフリット」と呼ばれるモーリシャスの焼きそば風ローカルフード

モーリシャスの焼きそば風料理「マインフリット」。海老や野菜、卵が入った人気のローカルフード。/ Mauritius-style fried noodles “Mine Frite,” a beloved local dish with shrimp, vegetables, and egg.

平たい麵が特徴らしい。シーフードたっぷりを選んで大正解😁
ソースの香ばしい匂いは、日本の焼きそばと同様、世界共通。
オイスターソースが入っていて、やや甘辛。

さぁ、旅の次の目的地へ向かいましょう!

レンタカーでモーリシャス東部へ

日が明るいうちに、ポートルイスを離れ、東部のイルオセルフ方面へ

一般道を110キロ越えで爆走する車にもすっかり慣れました。
好きな音楽をひたすらリピートしながらご機嫌に飛ばしていきます。

浪漫飛行へ in the sky♪

モーリシャス東部へ向かってレンタカーで走る道。両側にサトウキビ畑が広がる幹線道路のドライブ風景。/ Driving toward eastern Mauritius by rental car, along a main road lined with vast sugarcane fields.

宿があるに到着。
たどり着いたのはモーリシャス東部
📍Trou d’Eau Douce(トゥルー・ドゥー・ドゥース)

ホテルの部屋はこんな感じ
備え付けのボディーソープは毒々しい赤色(笑)
自分で持参しといて本当に良かった😅

モーリシャス東部トゥルードースドゥースの宿の客室。素朴で温かみのある雰囲気のローカルゲストハウス。/ Guesthouse room in Trou d’Eau Douce, eastern Mauritius — a simple, cozy local stay with a warm and homely atmosphere.

晩御飯難民の夜|地図にもないレストランとの出会い

首都ポートルイスから移動して訪れたのは、
さっきまでのポートルイスの港町とは全く違うローカルな街。
📍Trou d’Eau Douce(トゥルー・ドゥー・ドゥース)

翌日のイルオセルフ観光のため、近くの街に宿をとったんです。

ものすごく視線を感じる…😆
「ジャパーン!」って声かけられます。
日本人の私がよっぽど珍しいのでしょう

モーリシャス東部の町トゥルードースドゥースの街角マーケット。カラフルな建物の前で人々が語らうローカルな風景。/ Corner market in Trou d’Eau Douce, eastern Mauritius, where locals gather and chat in front of colorful colonial-style buildings.

晩御飯を探しに、近くのレストランへ歩きました。
まさかのハプニングが…
地図にはレストランのマークがあるのに、現地に着くと何もない!

そんなことある?!

それがあるんです…(´;ω;`)

Google Mapを信じてたのに、そこにあったのは静まり返ったただの家。
その周辺にはめぼしいお店がありませんでした。
商店のような小さなスーパーはありますが、調理なしで食べれるものなんてありません。周囲を見回しても、食事ができそうなお店は見当たらず。
そうなんです‥‥今の私は晩御飯難民!

モーリシャス東部の町トゥルードースドゥース(Trou d’Eau Douce)を歩く風景。ローカルな街並みにバイクや犬の姿も見える。/ Street scene in Trou d’Eau Douce, eastern Mauritius, showing local life with motorbikes, dogs, and everyday charm.

せっかく街をぶらぶらする羽目になったからカメラを回しました。
通りかかった八百屋さん
大人や子供たちがものすごく興味深そう視線を私に向けてきます

モーリシャス東部の町トゥルードースドゥースの個人商店。店先にはジャガイモや菜っ葉などの野菜が積まれて売られている。/ A small local shop in Trou d’Eau Douce, eastern Mauritius, with baskets of potatoes and leafy vegetables displayed for sale.

こんな道をぶらぶら歩きながら、レストランないかなとさまよいます。
もうなんでもいい。腹を満たせるものであれば…

google mapにも載ってない、名前も分からないお店発見!
ここで晩御飯にしました。

地図にも載っていないトゥルードースドゥースのローカル飲食店。木造の小さな屋台風レストランで地元の人が集う。/ A hidden local restaurant in Trou d’Eau Douce, Mauritius — a small wooden stall-style eatery where locals gather for authentic island meals.

お店のお姉さんに聞いてみたら、チキンを焼いてくださるとのこと!
ありがたい!😂やっと晩御飯にありつける。

地図にも載っていないトゥルードースドゥースのローカル飲食店で食べたチキンとサラダ。素朴ながら味わい深いモーリシャスの家庭料理。/ Chicken and salad meal from a hidden local restaurant in Trou d’Eau Douce, Mauritius — a simple yet flavorful taste of authentic island home cooking.

こういう予想外の思い出こそが旅を一層濃くしてくれるんです。☺️

それにお店で働いていた少年が日本のアニメ大好きなんで、日本人の私を歓迎してくれました。
うれしいね!😆

モーリシャス東部トゥルードースドゥースのローカル食堂で、私のご飯をじっと見つめる野良犬。どこか人懐っこい表情が印象的。/ A stray dog in Trou d’Eau Douce, eastern Mauritius, gazing at my meal near a local eatery — an endearing moment with a gentle island dog.

野良犬が虎視眈々と私のご飯を狙っている。
かしこそうなワンちゃんだったので、少しだけおすそ分けしました。

さぁ次の日はイルオセルフ観光。
お楽しみに♪

    • この記事を書いた人

    るる氏

    世界や日本国内を旅しながら、ご当地マグネットをコレクションする日本人男性。

    ご当地マグネット収集というテーマで旅行記を発信しています。旅先での感動や失敗、ハプニングも含めた等身大の記録をお楽しみください。
    🌍海外30カ国
    🗾日本47都道府県制覇

    「この人の旅をもっと読みたい」
    そう思ってもらえる旅行記を目指してます。

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