海外旅行記

セーシェルで500ドル請求!自転車トラブルでホテルと大揉めした夜

🔗前回の旅はこちら

セーシェルのラディーク島で一人旅。

ラディーグ島についてからその日のうちに、
セーシェルの名高いビーチ
グランド・アンス・ビーチとアンスースダルシャン(Anse Source d'Argent)を巡りました。

その日の夜、ホテルの男の人と大喧嘩するトラブル勃発!

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完全アウェイな孤島でトラブル発生

セーシェルのラディーク島に一人旅で訪れ、
グランドアンスビーチをはじめ、世界的に人気なビーチを訪れた日でした。

セーシェルの美しい夕暮れ。この数時間後、まさかあんな修羅場が待っているとは…

セーシェルのラディーグ島で見た夕日の風景。静かな海と南国の空がオレンジ色に染まる、島の一日の終わりの瞬間。 / Sunset on La Digue Island in Seychelles, where the calm sea and tropical sky glow in warm orange light at the end of the day.

日が完全に暮れて、真っ暗に。
日本人ゼロの完全アウェイな絶海の孤島

なんか不穏な予感がする

見事的中しました。

この日の夜、ある騒動が起こりました。

日が完全に暮れたセーシェル・ラディーグ島の夜道。街灯の明かりの下、自転車と犬が見える静かな島の夜の風景。 / A quiet night street on La Digue Island in Seychelles after sunset, with a bicycle and a dog under the dim streetlights of the island.

私が部屋で休んでいたら、
ドン!ドン!ドン!『Hello~!』

夜23時ごろ、激しくドアをノックする音が轟きました。
静かな夜に轟くドアのノック音。
声は聞き覚えあるホテルのスタッフ。

ドアを開けると、
自転車を貸してくれたホテルの男がすごい剣幕で怒っていました。

『お前が自転車壊した。500ドル、弁償しろ』

実は…
レンタルサイクルとして、ホテルの人が貸してくれた私物のマウンテンバイクなんですが、
使っていたら壊れてしまったんです。

私にまったく心当たりがない、
というわけではありませんでした。

正直、これは理不尽だと思いました。

通常の使い方をしていて壊れたものを、
こちらの責任だと言われるのは、
どう考えても納得がいかなかったのです。

ということで私も一歩も引かず
断固拒否。

口論勃発です。

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マウンテンバイクが壊れたワケ

セーシェルのグランドアンスビーチに向かうにはレンタルサイクルを借りていくのが一般的なアクセスです。

私も、レンタルサイクル屋で借りようと思ったのですが、
ホテルマンの私物を有償で貸してもらいました。

借りたのは私にとってはサイズが大きいマウンテンバイク。

おまけに、
南国ラディーク島の潮風を浴びて、チェーンが結構錆びついていました。

坂道がきついので、ギアチェンジを使っていたのですが、途中で壊れてしまいました。

借り手から返すまで約2~3時間。通常の使い方しかしてません。

チェーンのギア部分がボキッと折れてしまい、修復不可能に。
チェーンも回らないので、漕ぐことできずに押して帰る始末。

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デポジット没収と500ドルの高額請求

夜、マウンテンバイクの所有者であるホテルの男は激怒。
男の母親も同席でした。

日本人は私だけ…の完全アウェイな状態。

外に連れていかれて、壊れたマウンテンバイクを見せられ、
弁償しろと強く要求されました。

警察呼ぶぞとか言われました。

でも私は強気で、

No Way(絶対いや)

と、断固拒否した上で、
理由を、淡々と述べました。

男はヒートアップ。

なんで新品同様の値段を要求するねん。
減価償却したらほぼタダやん

結局男はあきらめ、
最後は私の英語能力の欠如を皮肉って、諦めて去っていきました。

事前に預けていたデポジット20€は没収されました。

同席していた男の母は
セーシェルのこと嫌いになっていないか心配していたようですが、
正直、この時は嫌になりました。

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理不尽な要求は、強気で断固拒否

強気で断固拒否して、相手の要求を退けました。

私に全くの落ち度がなかったわけではありません。
ママチャリならともかく、マウンテンバイクは普段乗りませんし。

ギアチェンジは、自転車を使う上で当たり前の操作です。
特別なことをしたつもりはありません。

その通常利用の中で、壊れてしまいました。

しかもここは南国で、
自転車は使い古された私物、
チェーンは明らかに錆びていました。

そうした状態を考えると、
その責任をすべてこちらに押し付け、
高額な弁償を求められても、
正直、受け入れられる話ではありませんでした。

海外旅行ではこんなこともあるのか。
あの時はショックでしたが、今思えば良くも悪くも貴重な経験でした。

    • この記事を書いた人

    るる氏

    世界や日本国内を旅しながら、ご当地マグネットをコレクションする日本人の男性です。
    旅先での絶景、ハプニングも含めた等身大の旅行記をお楽しみください。

    🌍海外37カ国
    🗾日本47都道府県制覇
    「この人の旅をもっと読みたい」と思ってもらえるようなブログを目指しています。

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