
子どもたちの修学旅行は、一生に一度の特別な体験です。
しかし、近年の円安や燃油サーチャージの高騰の問題が、楽しみなはずの修学旅行にも影を落としています。
今回は、そうした問題が修学旅行に与える影響と保護者の経済的現実、そして大人になった今だからこそ楽しめる旅の魅力を知り、自分自身の新たな冒険を見つける手助けとなればうれしいです。
円安や燃油サーチャージの高騰が修学旅行費用に与える影響
近年の日本の不景気が、楽しいはずの修学旅行やその保護者のお財布事情にも影響を与えています。
2024年の修学旅行においてはどうでしょうか。コロナ禍の影響はなくなりましたが、最近ネットニュースが話題になっていたニュースが、
円安や燃油サーチャージの高騰によって修学旅行先を国内へ変更だそうです。
コロナ禍以前と同じく海外行きを計画していたが、円安や燃油サーチャージの高騰によって費用が大幅に上がったため、国内へ切り替えた高校も多いそうですね。
しかし、大人の事情で依然として行き先を海外のまま決行する高校もあり、広島県のある高校では、修学旅行の行き先がハワイであるため、一人当たりの修学旅行費用が40万円もするそうです。

よ、40万円!?親御さんの立場からしたら大変だよ💦
思春期の子供がいるご家庭にとっては、これからが一番お金が必要な時期です。特に40万円近くにもなる修学旅行費用は、多くの家庭にとって大きな経済的負担!
修学旅行は国内で十分
大人の事情がどうであれ、子供の立場はまた違います。
今の大人が当時子供だったときと同じように、
修学旅行は子供たちにとって一生で一番といえるくらいの貴重な思い出になります。
これは言わずもがな、今大人である私たちも、もちろん理解しています。
しかし、海外を修学旅行先の行き先にしたら、家計にとっては大きな負担となることも事実。非常に悩ましい問題ですよね。
ここからは個人的見解を述べたいと思います。
修学旅行の行き先は国内で十分であると思います。
✅修学旅行の行き先は国内で十分である理由
①日本国内の旅行先は、海外に負けないくらい魅力的だから。
②国内旅行の方が費用を抑えることができるから。
③海外旅行は大人になってから行けばいいから。
そして一番の理由は、
④自由度が限られているから
自由による街を歩くこともできないし、お酒も飲めない。
当然ですが、子供の旅行は保護者が必要なので、大人になってできる旅と比べてたらできることはわずか。
修学旅行は同じ学び舎の同級生たちと思い出が作れる絶好の機会ですが、だったら国内の旅行先であってもその目的は十分に達成できます。
海外のグローバルな視点は大人になってからでも十分に養うことができますし、未成年であり保護観察下にある修学旅行ではせっかく海外に行っても、所詮できることが制限されます。

海外に修学旅行に行った友人の話を聞きましたが、
「え!せっかくその国に行ったのにそれだけしかしなかったの?」とびっくりする事実が多かったです。

大きくなって自分の足で訪れた方が、学びも成長もあります。
なので、わざわざ親御さんにパスポートを発行させて家計の出費を増やしてまで、海外を設定する必要なないのかなと思います。
旅行は大人になってからの方が楽しい
旅行は大人になってからの方が楽しいです!

お小遣い制限ないからね!
未成年であり保護観察下にある修学旅行ではできることが制限されます。
大人になってからの旅行は自分で計画し自由に行動できるため、より充実感があります。
大人になってからの旅行の魅力とは?
①自立と自由度
門限にうるさい怖い先生なんて誰一人いません。大人の旅行は、自分で計画し、自由に行動できる点が大きな魅力で、行きたい場所や見たいもの、食べたいものを自分のペースで楽しむことができます。自分の興味や関心に合わせた旅行プランを立てることができ、より満足度の高い旅を実現できます。
②酒が飲める
沖縄のオリオンビールのように、情緒を感じながら、飲む現地のお酒は格別においしいです。
③経済的余裕
ホテルや食事の選択や、やってみたいアクティビティも、自分の予算に合わせて選べます。
大人になってから自分の足で訪れる旅行、特に一人旅は、修学旅行のように誰かに引率されるよりもはるかに、見える景色と自己成長が格別に違います。
卒業生や大人へのメッセージ
コロナ禍の影響で修学旅行に行けなかったつらい思い出がある学生さんも多いことでしょう。
今なお円安や物価高など、日本の不景気による悪いニュースは続くばかりです。
でも自分を取り巻く問題が完全に無くなることなんてありません。
「学校を卒業した皆さん、大人になった今こそ、自分の好きな場所を自由に旅しましょうー!」

